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ヨハネの黙示録 5:6 - Japanese: 聖書 口語訳

6 わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

6 それから私は、24人の長老と王座と4つの生き物との間に、子羊が立っているのを見た―― 【子羊はイエスを表している】 子羊には、かつて直接の死因となった傷跡があった。 この方は、7つの角と7つの目があった―― 【角は神の霊の圧倒的な力を表し、目は神の霊にはすべてが見えていることを表している】 全世界に遣わされる神の7つの魂こそが目である―― 【当時、神殿の燭台には1つの燭台に7つのキャンドル口があり、7つの魂は神の霊1人を指している。つまり、神の霊の7つの角度を表しているのだ】

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Colloquial Japanese (1955)

6 わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。

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リビングバイブル

6 それから私は、二十四人の長老と王座と四つの生き物との間に、小羊が立っているのを見ました。小羊には、かつてささげられた時の傷跡がありました。この方は、七つの角と七つの目を持っていました。その目は、全世界に遣わされる神の七つの霊です。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

6 わたしはまた、玉座と四つの生き物の間、長老たちの間に、屠られたような小羊が立っているのを見た。小羊には七つの角と七つの目があった。この七つの目は、全地に遣わされている神の七つの霊である。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

6 すると私は一匹の子羊がいるのに気付いた。その子羊は中心に立っていて、王座の近くにいた。その周りには4頭の生き物がいた。長老たちもまた子羊の周りにいた。殺されているように見えるその一匹の子羊は、7つの角と7つの目があった。すなわち世界に遣わされた7つの神の霊である。

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聖書 口語訳

6 わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。

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ヨハネの黙示録 5:6
35 相互参照  

主の目はあまねく全地を行きめぐり、自分に向かって心を全うする者のために力をあらわされる。今度の事では、あなたは愚かな事をした。ゆえにこの後、あなたに戦争が臨むであろう」。


彼に主権と光栄と国とを賜い、 諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。 その主権は永遠の主権であって、 なくなることがなく、 その国は滅びることがない。


わたしが目をあげて見ると、川の岸に一匹の雄羊が立っていた。これに二つの角があって、その角は共に長かったが、一つの角は他の角よりも長かった。その長いのは後に伸びたのである。


シオンの娘よ、立って打ちこなせ。 わたしはあなたの角を鉄となし、 あなたのひずめを青銅としよう。 あなたは多くの民を打ち砕き、 彼らのぶんどり物を主にささげ、 彼らの富を全地の主にささげる。


その輝きは光のようであり、 その光は彼の手からほとばしる。 かしこにその力を隠す。


万軍の主は言われる、見よ、ヨシュアの前にわたしが置いた石の上に、すなわち七つの目をもっているこの一つの石の上に、わたしはみずから文字を彫刻する。そしてわたしはこの地の罪を、一日の内に取り除く。


だれでも小さい事の日をいやしめた者は、ゼルバベルの手に、下げ振りのあるのを見て、喜ぶ。 これらの七つのものは、あまねく全地を行き来する主の目である」。


また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。


また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。


わたしたちのために救の角を 僕ダビデの家にお立てになった。


その翌日、ヨハネはイエスが自分の方にこられるのを見て言った、「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。


イエスが歩いておられるのに目をとめて言った、「見よ、神の小羊」。


彼が読んでいた聖書の箇所は、これであった、 「彼は、ほふり場に引かれて行く羊のように、 また、黙々として、 毛を刈る者の前に立つ小羊のように、 口を開かない。


ヨハネからアジヤにある七つの教会へ。今いまし、昔いまし、やがてきたるべきかたから、また、その御座の前にある七つの霊から、


兄弟たちは、 小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、 彼にうち勝ち、 死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。


地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。


なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。また、十四万四千の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名とその父の名とが書かれていた。


彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。


わたしは、この都の中には聖所を見なかった。全能者にして主なる神と小羊とが、その聖所なのである。


都は、日や月がそれを照す必要がない。神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだからである。


御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。この川は、神と小羊との御座から出て、


のろわるべきものは、もはや何ひとつない。神と小羊との御座は都の中にあり、その僕たちは彼を礼拝し、


この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、 「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、 全能者にして主なる神。 昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。


さらに見ていると、御座と生き物と長老たちとのまわりに、多くの御使たちの声が上がるのを聞いた。その数は万の幾万倍、千の幾千倍もあって、


大声で叫んでいた、 「ほふられた小羊こそは、 力と、富と、知恵と、勢いと、ほまれと、栄光と、 さんびとを受けるにふさわしい」。


またわたしは、天と地、地の下と海の中にあるすべての造られたもの、そして、それらの中にあるすべてのものの言う声を聞いた、 「御座にいますかたと小羊とに、 さんびと、ほまれと、栄光と、権力とが、 世々限りなくあるように」。


四つの生き物はアァメンと唱え、長老たちはひれ伏して礼拝した。


そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。


主と争うものは粉々に砕かれるであろう、 主は彼らにむかって天から雷をとどろかし、 地のはてまでもさばき、 王に力を与え、 油そそがれた者の力を強くされるであろう」。


私たちに従ってください:

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